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MARUのよろず日記
表向きはゴジラをメインに、その実、TV特撮や特撮とは無関係な話題まで、好き放題に語る日記です。 最近、完全にダメ学生の放蕩日記と化してるような気がしないでもない…かも。
神、降臨す
幻星神ジャスティライザー 第30話「バッカスVSデモンナイト」

ついに、待ちに待った時が来ました。我らが神・伝通院先生の再降臨です!
まさかの「しまった!」Part3に、腹を抱えて笑ったのは私だけではないはず。髪型と言いセリフと言い、相変わらずやらかしてくれるお方です。映画にもぜひ出てきて欲しい!私はもう「地獄の底までついていく」所存です(爆)
宇宙船をお読みの方はご存じかと思いますが、脚本でキャスティングまでされていた“こけし”こと愛ちゃんは、スケジュールの都合で出演がかなわなかったのだそうです。残念!

伝先生が「しまった!」を出すと、そのインパクトの前に他の要素がことごとく霞んでしまうのが通例ですが、今回はさにあらず。話の本筋、デモンナイトとバッカスさんの対立も、いよいよ頂点に達します。
暴走路線まっしぐらでユカを襲うバッカスさんと、前話の恨みからそのバッカスさんに戦いを挑むデモンナイト。さらに、誤解した翔太がデモンナイトに憎しみをぶつけようとし、澪さんやユカがそれを止める。どこまでも王道で、それでいて熱い展開です。
「何がための戦いか?」序盤で一旦提示したそのテーマを、ここにきてもう一度はっきりさせたことは、非常に大きな意義があるのではないかと思います。

お話の内容もさることながら、今回もまた、かなり気合いの入ったアクションでしたね。
特にカゲリ!何とも大胆な技の数々に、思わず拍手!歩道橋の柵の上でのアクションには、ここまでやるか!と感心しました。

さて、最後に触れなければならないのは、やはりバッカスさんの最期ですね。
「カイザーハデス万歳!」なんて、悪役の最期としてここまで王道を突っ走ったキャラは、久しぶりではないでしょうか?終盤は独裁的な上司と逆らう部下の板挟みにあって不憫でしたが、伝先生に食われることのない見事な最期に、敬礼!
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短縮の影響が…
ウルトラマンネクサス 第29話「幽声-コーリング-」

まさかの一話完結!今回はこれに尽きます。ラストでバンピーラが爆発してもなお「来週復活するんでしょ?」と思っていた私は、次回予告で映った別のビースト(リザリアス)に仰天しました。
それもそのはず、2chの書き込み(=公式情報ではないですが、私は信憑性が高いと判断しています)によれば、今日の話は2話分を1話に縮めたものらしいのです。う~ん…どうりで。(^^;

さて、そんな第29話ですが、正直面白かったです。
憐の出番が極点に少なかった点は気になりますが、今回は姫矢編が残したモヤモヤ(孤門がリコ(を取り込んだノスフェル)を撃ってしまったこと)に決着をつける回だったと思えば、それも納得がいくというものです。

また、脚本・演出面でも、
・兄妹にせめてもの贖罪をしようとする孤門
・悲劇の記憶を残しながらも、孤門を信じようとするリコ
・記憶を消去されているため、純粋に孤門を信用する薫
・悲劇を作り出した張本人でありながら、その記憶を失い、リコに同情する溝呂木
という四者四様の心情が交差し、非常に見応えのあるものだったと思います。
加えて、リコにビーストを見せてはいけないという条件を、メタフィールド展開による別位相への移動と絡めた点には、「そんな使い方があったか!」と目からウロコでした。

とは言え、尺の圧縮による描写不足も散見され、その点は非常に残念でした。1話飛ばしても差し支えないような展開が続いた序盤に対し、2話分にふさわしい密度を持った話が削られてしまうという矛盾。なんともやりきれない思いがします。
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