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MARUのよろず日記
表向きはゴジラをメインに、その実、TV特撮や特撮とは無関係な話題まで、好き放題に語る日記です。 最近、完全にダメ学生の放蕩日記と化してるような気がしないでもない…かも。
羨ましいスピンオフ
※この記事は、5月6日に書いたものです。

「交渉人 真下正義」の試写会に行ってきました。平日の夜にみなとみらい(近場!)ということで、予備校帰りに直行です。(^^;
それにしても、こういう試写会ってカップルの割合がすごく高いんですね。特撮映画の試写会しか知らない私には、かなり新鮮な場というか…。私は遊び仲間(にして浪人仲間)のAくんと一緒でしたが、野郎2人って組はほとんどいませんでした。女性2人組ならそれなりにいたんですが…。

しかし、スピンオフとは羨ましいですねぇ…。ゴジラも、休眠中にTVでいいので、「機龍シリーズ」とかをやって欲しいものです。

===以下、若干のネタバレあり===


作品は、ストーリーの展開上、真下(ユースケ)登場シーンの半分以上が地下鉄総合司令室内のシーンとなるため、東京中を移動して捜査する木島刑事(寺島)が目立っている格好です。しかも、この木島がガラの悪い刑事ときているので、「富豪刑事」を見ていた私にとっては、余計印象に残ったというワケです。
また、総合司令室内では、交渉役である真下に対して、地下鉄のプロである片岡司令長(國村)が物語上重要な“鍵”を握っており、強い印象を残します。
確かに、ユースケを中心に回る映画ではあるのですが、どちらかと言えば、寺島・國村両氏の映画という印象を受けました。

また、作風が「踊る」2作とは異なっているので、同じノリを期待して見に行くと、肩透かしを食らうかもしれません。事件の解決も、これまでの「踊る」シリーズからしてみれば“意外”と言えるものになっています。
特撮ファン的には、犯人の手で暴走する新鋭実験車両“クモ”が、一部ミニチュアを使用して撮影されているのが見所だと思います。また、上記した國村隼氏のほか、「踊る2」に続いて大活躍する高杉隊長(相変わらずカッコいい!)にも要注目です。

以上、相変わらずまとまりのない感想を書いてきましたが、私的には、従来の「踊る」シリーズとは別の意味で楽しむことができたので、満足しています。

最後にひとつ。
この試写会では、エンドロール中に流れるオマケ映像が「Now Printing」となっていました。事前に「本公開で楽しんで下さい」とのお断りもあったので、確信犯(使い方違)なのでしょう。東宝とフジテレビの商人根性に脱帽です。
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