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MARUのよろず日記
表向きはゴジラをメインに、その実、TV特撮や特撮とは無関係な話題まで、好き放題に語る日記です。 最近、完全にダメ学生の放蕩日記と化してるような気がしないでもない…かも。
3年目ですか…
このブログの本館にあたる「ゴジラ王国」は、本日で2周年を迎えました。
1周年の折には4万9000ヒットだったのが、今は20万ヒット。我ながら、この数字には驚いています。

それもこれも、ひとえに皆様のおかげだと思っております。このサイトに来て下さった全ての皆様に、深く御礼申し上げます。

ゴジラが一区切りを迎え、また我が身には大学受験への2度目の挑戦が控えていますが、細々とでもサイトの運営は続けていきますので、3年目に入りました「ゴジラ王国」を、今後ともよろしくお願い致します。
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東宝特撮怪獣映画大全集
タイトルの本が、早出しで出ていました。

すっかり忘れていたので持ち合わせもなく、GFB発売も間近なので、とりあえず…と思って目を通したのですが、売りにしている「裏話」とやらも対談を除けば特に見当たらず、少々…と言うかかなり残念でした。

その原因が、「ミスの散見」と「中途半端さ」です。
前者に関しては、特に「違う作品の写真が載っている」ものが目立ちました。「メガギラス」ページに「84」の実物大足、「デストロイア」のメルトダウン写真が「VSモスラ」のタイトルバックなど、あちこちに。最もド肝を抜かれたのが、「息子」のページで「雪に埋もれるゴジラをセッティングするスタッフ」と説明された写真が、ヘドロまみれのゴジラだったことです。いくらなんでも、それは…。
また、「しらさぎ」が一貫して「しらとり」となっていたのにはげんなり。おそらくは著者の勘違いなのでしょうが、2作も出たのに…。初登場時にテロップも出たのに…。
あと、「ドゴラ」のページが順番的におかしな位置にあるのも、おそらく編集上のミスではないかと…。「南海の大怪獣」がないのは何故…?

後者に関しては、作品紹介以外の特集記事がそれです。ゴジラシリーズさえ網羅できていないポスターギャラリー、SOSゴジ不在の「歴代ゴジラの変遷」、選定規準が分からないメカ紹介…。どれかを削れば他のどれかを完全にできそうなだけに、残念です。

ところで、読んでいて「成美堂出版が出した『日本特撮映画図鑑』に似てる」と思ったんですが、著者が同じなんですね。
ただ、「~図鑑」が現存するミニチュアの特写を掲載するなど資料的価値が高く、扱った作品も多く、定価も2000円を割っていたことを思うと、今回ももう少し何とかならなかったかなぁ…という気がしなくもないです。
もっとも、それでも「余裕が出来たら買おうかな」と思っている私がいるワケですが…(^^;

いろいろ書きましたが、入門書としてなら、いいんじゃないかと思います。値段がたまに傷ですが…。
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